鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
建設予定地の明治地区は2020年6月、明治のいのちを守る会を結成し、西郷地区も西郷の風力発電を考える会を結成、東郷地区は区長連名で反対意見を提出するなどして住民の意思表示をしています。また、明治地区から始まった(仮称)大型風力発電事業計画を白紙に戻すことを要望する署名は1万4,000筆にも達しました。
建設予定地の明治地区は2020年6月、明治のいのちを守る会を結成し、西郷地区も西郷の風力発電を考える会を結成、東郷地区は区長連名で反対意見を提出するなどして住民の意思表示をしています。また、明治地区から始まった(仮称)大型風力発電事業計画を白紙に戻すことを要望する署名は1万4,000筆にも達しました。
大学生についてはちょうど就職活動中で帰省中の河北地区と西郷地区の大学生の子に聞いてみました。倉吉市が製造業で110社のうち40社ぐらいパンフレットで、QRコードで見れるよということで聞いてみたところが、いろいろ意見ありましたけど、大学生の意見としては、これまでも企業説明会に参加しても県内、倉吉市内の参加が数社しかなくって情報が少なかったのでありがたいと、大体こういうことが共通して聞かれました。
現在活動中の隊員の3名の方は、まず湖南地区では登山道整備による吉岡温泉周辺への滞在型観光につなげる活動を、また、河原町では西郷工芸の郷関連の情報発信をはじめとする西郷地区活性化の活動を、さらには用瀬町では民族文化流しびなの桟俵制作技術の承継や新商品開発などの活動を地域の方々とともに取り組んでおられまして、それぞれ地域活性化に貢献をされておられるところであります。
こちらの想定といたしましては、関金地区、上小鴨地区、西郷地区、こちらの3地区を予定しておるというところでございます。 次に、たかしろの有償の運送でございます。議員御紹介のように、利用者が減っておるというところでございます。こちらにつきましては、高城、北谷地区においてバスがない時間帯に運行する予約型乗合タクシーもあるということですね。
位置は西郷地区の八屋にある通学路、市道大原山根線になります。道路が狭く、車が交差するのにも大変です。子どもたちは歩いているすぐ隣が側溝となり、車が近づいてきて交差するとき、子どもたちの逃げ場もかなり制限されます。グレーチングなどを使って側溝に蓋がしてあればエスケープゾーンとなり得ます。見守り隊の方のお話によると、毎年何名かはこの側溝に落ちてしまうということです。
御承知のとおり、現在、この奥部に当たる西郷地区は、工芸の郷づくりとして、市はもとより県も積極的に支援しており、工芸祭りはかなりの人出でにぎわっております。この相乗効果もあってでしょうか、近年、八上姫公園も観光バスの乗り入れもあり、訪れる人も多くなっております。 ここで、突然ですが、大黒様という童謡を皆さん御存じでしょうか。これは岩美町出身の田村虎蔵さんが作曲されたものであります。
その役員になった方が、皆さん、がん検診に行きましょうと、西郷地区はどこですよということをちゃんと放送します。やっぱりそういう広報体制なり推進方法がいろんな面で非常に重要になってくると思うわけです。そんな現在の取組とかで、これまでの取組方法を変えて、少しでも受診率を上げていくことについて説明願えればと思いますので、よろしくお願いします。 ○健康福祉部長(東本和也君) 続いての御質問でございます。
それから災害対策、いろいろ議員の皆さんからも出ましたけども、私もこれ西郷地区を中心に話をさせていただきたいと思いますが、7月7日から8日にかけて大変な雨が、豪雨がありました。普通から見れば非常に想像を超える、それこそ尋常じゃないような降雨があったわけでございまして、まず第1には、これも一つ大きなニュースとして流れました大原のいわゆる斜面の崩れたことですね。
今後、既に国英、散岐は運行され、あるいは予定されているということなんですが、当然言われた3路線あるという西郷地区もそういう問題というのは引き起こしてくるわけで、ただそれぞれの路線が河原地区、その他の地区も通るわけですわ。そういった点で全町的な交通政策というか、必要だと思うんですが、そういう場としてやはり地域振興会議ではちょっと無理があるような気がすると思うんです、特化した形でのやるというのはね。
その被害が発生した直後、市内に大きな被害が出ているという情報がありましたので、私も小鴨地区の富海あるいは西郷地区の大原、それとか住んでおります上井地区内の福庭東と見に行ったり、あるいはそちらのお話を聞いたりいたしました。
例えば伯耆安綱は、この後御質問があるかもしれませんが、倉吉市の西郷地区、大原の皆さんがかなり熱心に取り組んでいらっしゃいますし、それから、里見忠義のことについては、関金の山守地区の方が地域を挙げて様々な活動を行われて活性化につないでおられるということがあります。
また、上小鴨地区、西郷地区においても、具体的検討に向けて調整を行っていると聞いております。以上でございます。 ○17番(丸田克孝君) ありがとうございます。実際にこういった取組というのは本当に高齢化が進んで、免許の自主返納も進めている中で、交通移動手段がない方にはいい取組だと思うんです。ただ、実際に小鴨地区でも今動いているというのはバス路線のないところでの、いわゆるこの事業です。
この風車問題が起きてから、西郷地区の自然豊かな景観のすばらしさを感じ、以前より愛着を感じるようになり、孫子の代までこの自然や生活環境、景観を残してやりたいという思いが強くなった。巨大風車建設ですみかを失った有害鳥獣が山から里へ下りてきて荒らされるのではないかと懸念する。
する市長の所見について) ……………………………………………………… 164 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 164 荻野正己議員(~追及~事業者に対する市長の所見について) ………………………………………… 164 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 164 荻野正己議員(~追及~西郷地区
そして、明治・東郷・神戸地区及び西郷地区に係る地域で大型風力発電事業を計画している事業者は、シンガポールを拠点とする再エネ開発会社ヴィーナ・エナジーの日本法人、日本風力エネルギー株式会社です。何と、この会社は全国16か所で同様の事業を行おうとしています。日本風力エネルギー株式会社による地元等での説明会では、実際の事業実施は現地法人の合同会社を立ち上げて行うと説明されています。
令和3年度の総合防災訓練、どの地区で実施するかというところでございますけれども、総合防災訓練は、平成28年の中部地震後、災害の教訓や経験の風化防止等を図るため、毎年度10月21日の前後の日を基本に実施しておるというところで、平成29年度は西郷地区、30年度が上小鴨地区、令和元年度が小鴨地区、令和2年度、今年度については未実施と。
3地区の想定といたしましては、令和2年度に新たな交通を考える会を開催されました上小鴨地区、それから関金地区、それから、興味をいただいている西郷地区を想定して、3地区という予算計上をさせていただいておるというところでございます。 続きまして、共助交通運行支援補助金でございます。
特に、私は西郷地区で長生会に属しておりますけども、非常に関心のあるのが今の健康保険証と、それから運転免許証、これについて、非常に皆さんの関心が高い。いつからマイナンバーカードでこれらが対象になるだらあかと、こういう質問が出されますので、この際、特にこの倉吉市でどういうことになっていくんだか、そういうことが分かれば、この際、言ってかしていただきたいと、こう思いますので、よろしくお願いいたします。
以前にフレイル予防において個人のデータ管理が大切だということを質問しましたところ、西郷地区からフレイル予防の研修を開始しているというような答弁がありましたので、その後どうなったのか、経過を説明していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それで、例えば、私が住んどるのは西郷地区に住んでます。集落は上余戸に住んどる。住民の方から指摘いただいとるのは、小学校、中学校の通学路になっとる。それから、住民の通行、歩く、車の通行いろいろある。非常に西郷地区のメイン道路なわけです。ここ辺りも、そういう当該家屋があるわけだ。